☆今日の楽書1537日め~季語~霜夜
2017・12.15
☆今日の楽書1537日め~季語~☆
「霜夜」しもよ(冬)
空が晴れて霜の降りる寒い夜
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2017・12.15
☆今日の楽書1537日め~季語~☆
「霜夜」しもよ(冬)
空が晴れて霜の降りる寒い夜
2017・12.14
☆今日の楽書1536日め~季語~☆
「松飾り」まつかざり(冬)
2017・12.13
☆今日の楽書1535日め~季語~☆
「春仕度」はるじたく(冬)
2017・12.12
☆今日の楽書1534日め~季語~☆
「初氷」はつごおり(冬)
2017・12.11
☆今日の楽書1533日め~季語~☆
「空風」からっかぜ(冬)
2017・12.10
☆今日の楽書1532日め~季語~☆
「よせ鍋」寄せ鍋(冬)
2017・12.9
☆今日の楽書1531日め~季語~☆
「初霜」はつしも(冬)
2017・12.8
☆今日の楽書1530日め~季語~☆
「狐火」きつねび(冬)
冬の暗夜、山野に見える怪しい火。鬼火、燐火などの類で ある。狐が口から吐いているという俗説に基づく。
2017・12.7
☆今日の楽書1529日め~季語~☆
「柿落葉」かきおちば(冬)
霜が降るころになると、梢に残っていた柿紅葉も落葉する。地上 に落ちた それらの中には思わず拾ってみたくなるほど美しいもの もある。色合いもさまざま、 虫食い穴などもあって目を楽しませ てくれる。
2017・12.6
☆今日の楽書1528日め~季語~☆
「冬うらら」冬麗 (冬)
冬の日光にてらされてうらら かなこと