☆今日の楽書1434日め~季語~秋扇
2017・8.31
☆今日の楽書1434日め~季語~☆
「秋扇」あきおうぎ(初秋)
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2017・8.31
☆今日の楽書1434日め~季語~☆
「秋扇」あきおうぎ(初秋)
2017・8.30
☆今日の楽書1433日め~季語~☆
「不知火」しらぬい(初秋)
2017・8.29
☆今日の楽書1432日め~季語~☆
「星月夜」ほしづきよ(初秋)
2017・8.28
☆今日の楽書1431日め~季語~☆
「秋の雲」あきのくも(初秋)
2017・8.27
☆今日の楽書1430日め~季語~☆
「花野」はなの(初秋)
草花で覆われた秋の野原。
2017.8.26
☆今日の楽書1429日め~季語~☆
「蜩」ひぐらし(初秋)
2017・8.25
☆今日の楽書1428日め~季語~☆
「こおろぎ」コオロギ、蟋蟀(初秋)
2017・8.24
☆今日の楽書1427日め~季語~☆
「秋夕焼」あきゆやけ(初秋)
「秋の夕焼け」ともいう。単に「夕焼け」だと夏の季語。「秋の夕焼け」は夏のものとは違って、色も淡く、すぐに消えてしまい、どこか儚さが感じられる。
2017・8.23
☆今日の楽書1426日め~季語~☆
「新涼」しんりょう(初秋)
「立秋以降に感じる涼しさをいう。ただの「涼し」では夏の季語になる。秋になって本当に涼しくなったと感じられる新鮮な涼気を「新涼」と呼び、夏の「涼し」と区別する。「秋涼し」ともいう。
2017・8.22
☆今日の楽書1425日め~季語~☆
「桐一葉」きりひとは(初秋)
秋になると、青桐(梧桐)は大きな葉を一枚ずつばさりばさりと落とす。それを秋のしるしとも、衰亡の兆しとも例えたもの。